YUUKA ASAKURA Solo Exhibition “Figure of Unconsciousness”

現在開催中

YUUKA ASAKURA Solo Exhibition “Figure of Unconsciousness”

SEZON ART GALLERY 1F


Information

SEZON ART GALLERY 1Fでは、朝倉優佳の個展”Figure of Unconsciousness”を開催致します。


人間の肉体(Figure)は、ほとんどの瞬間、性別や体格、環境からさまざまな属性に分類することができる。
そんな肉体のイメージに切り込みをいれていくのが「描く」という行為である。
肉体を引っ張ったり、揉んだりしていくと、キャンバス上には絵の具という物理的存在となり、ほとんど意識をもたないもの(Unconsciousness)が残される。

朝倉優佳は、2014年度のアートアワードトーキョー丸の内・シュウウエムラ賞を受賞、2015年にファッションブランド「ヨウジヤマモト」のコレクションにペインティングやドローイングワークが用いられ、昨年末から今年3月まで、東京オペラシティ アートギャラリーにておこなわれた、ファッションデザイナーの山本耀司との展覧会で作品を発表するなど注目を集めています。

本展の作品は、人物の身体(figure)をモチーフに、アウトラインを描いては更に描き崩しています。
そこでは、figureを描いていくなかで色彩や筆触といった絵画の元素へと解体し再構成する、濃密な画面とのやりとりがなされており、鮮烈な色彩と伸びやかな筆致によって生まれた不確かなかたちが現れています。

哲学や精神性を源に服作りをする山本耀司とのものづくりの往来や、哲学者・鷲田清一によるファッションを通した身体論から今回着想を得ていると語るように、ファッションの世界との出会いは大きなインスピレーションをもたらす契機となりました。
絵画の枠を超え、進化し続ける朝倉優佳の新作を是非ご高覧下さい。

オープニングパーティー

2017.6.30 FRI
18:00-20:00

在廊日

7月19日(水) 14:00 – 16:00
7月20日(木) 16:00 – 18:00
7月21日(金) 午後
7月23日(日) 午後
※会期中火曜日以外在廊予定


MORE EXHIBITION


SEZON ART GALLERYは、セゾン現代美術館の新たな活動の一環として東京の神宮前に設立したアートスペースです。 「芸術の日常性」をテーマに、作品が生まれるアーティストのアトリエ、生まれたものが外界と摩擦を起こす展示・ 販売を行うギャラリー、さらに想像力を膨らます人々の対話の場となるカフェ・ダイニングバーが一体化した空間です。


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